翼状針の裏技

お役たち
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Ola!

さていよいよ週末ですよ!なんとモチベーションが上がる響きなんでしょう。。。しゅうまつ。。。。

ちなみにマクロは週末当直です(笑)

今回は今までの堅苦しい知識のみの記事ではなく、看護師さんにもぜひ知ってほしい手技に関しての記事です。

ずばり、翼状針の便利な使い方!です。病院によっては採血はすべて直針のところもあれば、半々、全て翼状針と様々でしょう。翼状針は直針よりコストかかるので贅沢ですよね。

ニプロの場合

  • 18G 注射針 1本・・・8円
  • 22G 翼状針 1本・・・90円 高!!!

これはすべての医療者が意識しなければなりませんね。

さて、本題は翼状針の便利な使い方です。今回紹介したい技は、特に血液培養採取の時に有用です!

根本の蓋

シリンジをくっつける側に、ぴょいっと蓋みたいなものがついていますよね?あれどうしてます?

私は昔から、その存在にすら注目していませんでした。でもあるとき、当直で一人で血液培養を採っているいるときに気が付いたのです。これは!とんでもなく便利なんじゃないのか??と。

というのも、あれ止血の時に使えるんです。使い方は簡単で、

  • 採血が終わったら針を抜かず、チューブの途中を折り曲げて閉塞させたうえでシリンジを外す。
  • 外したら蓋をする。
  • 患者さんには分注が終わり針が抜けるまではじっと動かないでおいてもらう。
  • 分注が終われば、通常通りに抜針して止血。

どうですか?意味わかりました?つまり、蓋をしてしまえば、血管~翼状針チューブ内までがおなじ空間となり、止血されたのと同じ状況になるのです。その間に、分注を済ませてしまえば、片手で分注、片手で止血なんていう危ないことをしなくてもよいのです。動脈採血なんかでも使えます。

さあいかがでしたか?今度写真とともに説明するので、文章だけの説明で理解できた方々は、試してみてください!

注意は、蓋がない翼状針ではできない、ということですね(笑)。

Adios!

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