医学知識まとめ方講座3回目~いかにまとめるか~

Dariusz SankowskiによるPixabayからの画像 ライフハック
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みなさんこんばんは!Dr.マクロです!ERでの初療の楽しさを再認識してホクホクしている今日この頃です。

本日は、医学知識まとめ方講座3回目です。今回は、以下に知識をまとめていつでも引き出せる状態にするか、つまり貯蓄知識の貯め方をお伝えします!ネットを探せば、Evernoteなどを使用したまとめ方記事などが山のように出てきますね。どれも非常に素晴らしい方法なのですが、いかんせん面倒くさがりのDr.マクロには合わなかったです笑。私の印象では、医師は意外と面倒くさがりが多い印象なのですが、皆さんの周囲はどうでしょうかね。

今回の記事は、今までのノートアプリ活用術とは一線を画す!(画したい!笑)まとめ術をご紹介します。特に、今までノートアプリなどを使いこなそうとノートブックをいくつも作ったり、タグをいくつも作ったりしたけど挫折続きのそんなあなたにおすすめです!大丈夫、安心してください!必ずや継続できるまとめ術をご紹介しましょう!

貯蓄知識とは??

 このブログ独特の言い回しなので、覚えなくてもいいです。医学知識の中で、臨床で瞬間的に使う必要はないけど、忘れたくはない、いつか検索してすぐに取り出せるようにしたい、といった種類の知識です。例えば、骨髄異形成症候群の症例を経験したとします。皆さんが、血液内科医になるとしたら別ですが、ならないのならば今後たまたまであった時のために勉強したことを保存したいですよね。そんな、知識のことを貯蓄知識とよんでます。

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まとめに使うものは?~おすすめはOnenote~

 ずばり貯蓄知識をまとめるのは、クラウド型のノートアプリが良いです。中でも私はMicrosoftのOnenoteを使用しています。理由は以下のとおりです。

  • 入力形式がWordやPowerpointとかなり似通っており使いやすい
  • アドインを使えばMarkdown記法が使える
  • 画像や動画などドラッグ&ドロップで容易に組み込める
  • 無料

などですかね!特に、Markdown使えるのと無料なのはでかい!(Markdownに関してはまたいつか記事にしますね)

究極はアプリは何でも良い

ただ実際、EvrenoteでもOnenoteでも、Bear、Simplenoteでも何でも良いです。クラウド同期型で検索機能さえあれば大丈夫です。ただWindows Android, iOS, Mac OSいずれにも対応しているものを選ぶと良いでしょう。BearはMac OSとiOSのみなので少し劣るかもしれません。ちなみにDr.マクロは生粋のWindows+Android派です!(ハードの選択肢が多くて楽しいし、色んなメーカーが競うのでAppleよりも進化や対応が早いです)。

肝心のまとめ方~Simple is Best!!~

まとめ方ですが、基本的には次のように使います。

「ノートブックは使わない!タグは最小限!All in Inbox!」

説明しますね。まずノートブックは、得てして作りすぎてまとめられなくなるのでやめましょう。タグとノートブックの違いは、タグは1つのノートにいくつもつけられる、ノートブックは1つのノートに1つしか対応できない(現物のノートと付箋のイメージと同じですね)ことです。ノートを1つ作成すると、どのブックに入れようか迷います。そしてブックにいれてもあとからそれが有効であることはほとんどありませn。ましてや分野の広い医学には不向きです。一方、タグはいくつでも貼り付けれるしタグ検索によって、様々な切り口で情報を振り変えることができるので重要です!

ただ、タグを大量に使用しすぎてなんのタグがあるかそもそもわからないってことになりかねないので、作成方法には注意しましょう。

そして、わらしが一番推したいのはAll in Inbox理論です。これは、知識を分類せず1つのフォルダにまとめちゃえ!というわかりやすい作戦です。つまり、Inboxというフォルダを作ってそこに全ノートを放り込みます。そしてある作業だけ行ったあとは放置です。その知識が必要になるまで待ってればいいのです。必要なときに検索窓にキーワードを打ち込めば、いつでも引き出せます。

ある作業とは?

それは、Ankiが必要かどうかを判定することです。つまり、秒知識かどうかを考えてみて、秒知識であればAnkiにまとめる。違うのなら、そのままInboxに放置です。これで学んだ知識を、頭の中に叩き込む知識とクラウドに保管しておく知識に分けられました。これだけでも、まとめをせずになあなあで学んでいる人や、逆にまとめオタクでひたすらノートアプリの記事だけ増やしている人とは、一線を画せます。

おまけ~タグの作成方法~

先程、タグすらつけなくて良いと書きました。もし余裕のある(凝り性の)人は、タグも付けてみると良いです。例えば、抗菌薬、カテコラミン、血液内科、手技などです。ただ付け方に1つだけポイントがあります。それは、タグの先頭は必ず同じ記号にすること。例えばピリオドや@などに決めておくと、検索窓にその記号を入れるだけで、タグ一覧が候補に出てきますので、タグ忘れの心配がありません。またその年月日をつけておくのもいいでしょう。そうすれば、年月日で検索をかけるとその日に学んだことがすべて検索されます。計画的な復習に非常に有効ですね!

如何でしたか?長くなったのでここらへんでやめておきましょう。本当はOnenoteの具体的な使い方や、もう一つ紹介したい素晴らしいアプリがあったのですがまた別記事にしますね!ではでは、皆様Adios!!

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コメント

  1. […] これは以前に医学の勉強法としてまとめたこともあります。そちらの記事も参考にしてください。Notionはいわばクラウドメモアプリの一つです。そこで医学においてNotionにどんなことをまとめていくべきでしょうか。私は以下のようなことをまとめています。 […]

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